証券取引所ニュース

台湾資本市場の日本へのプロモーションについて

西曆2017/02/22 16:14

台湾証券取引所は、李啓賢社長を代表とし、223日から25日まで日本取引所グループ(Japan Exchange Group, JPX)が傘下に持つ東京証券取引所(Tokyo Stock Exchange, TSE)の主催する「東証IRフェスタ2017」に出展するとともに、機関投資家を訪問します。

IRフェスタ」は、個人投資家と上場企業との価値あるコミュニケーション機会を提供するため、TSE2007年より毎年開催するIRイベントであり(2016年は会場修繕により開催順延)、出展社数はTSE上場企業、証券会社、投資信託会社、証券市場関係団体など約80社、来場者数は二日間約18000人を見込まれ、日本資本市場最大級のIRイベントです。台湾証券取引所は2015年に初めての非日系企業として出展し、多くの投資家が集い、台湾資本市場の魅力に興味を示されました。

20167TAIEX指数先物が大阪取引所への上場に引き続き、台湾証券取引所は継続的にJPXと協働協議を行うとともに、今年の出展に向けて積極的に取り組んでまいりました。2016年末時点、外国人投資家に占める日本投資家の比率は2010年の1.6%から2.7%まで増加しました。台湾証券取引所は、大好評だった2015年の出展に引き続き、今年のIRフェスターイベントにおいて、台湾資本市場の現状、台湾株式の魅力、並びに台湾投資へのルートや方法を来場される個人投資家の方に伝えることにより、日本投資家の台湾市場への理解を深め、さらに多くの投資を呼び込むことを期待しています。また、2251335分より45分程の説明会を行い、台湾マクロ経済及び優良企業について紹介することといたします。説明会の動画はイベント後東証IRフェスタの特設サイトに掲載され、投資家の方がご覧いただけます。また、後日に当台湾証券取引所の日本語ウェブサイトにも掲載いたします。

今般の訪日は東証IRフェスタに出展するほか、台湾資本市場の海外へのプロモーション活動の一環として現地機関投資家を訪問し、日本投資家による台湾株への投資拡大を図り、台湾株式市場の流動性向上に期待します。

 

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